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📊 本日の市況(2026年8月4日 火曜終値 / 8月5日(水)更新・半導体指数が+6%超でNASDAQ100 +3.32%/ホルムズ海峡再開期待で原油-6.24%/SpaceX初決算は売上+92%)
7,736.52
+1.79%
+1.79%の7,736.52で2日連続の最高値引け。ダウも+907.47ドルの54,085.88で最高値。半導体指数(SOX)が+6%超と主導した
29,733.16
+3.32%
+3.32%と半導体が牽引。Intel +10.84%・MRVL +12.80%・MU +7.62%・AMD +7.00%。前日主導したソフトウェアからは資金が移った
63,958
+0.32%
+0.32%と小幅高にとどまる。米国の半導体高は追い風だが、協調介入後の円高が輸出株の重石で、トヨタは-1.52%と3営業日続落
$75.32
-6.24%
ホルムズ海峡が再開されるとの期待で-6.24%。2営業日で-11.3%となり、7月に$102まで買われた地政学プレミアムはほぼ剥落した
3.50-3.75%(据え置き決定)
7/29に9対3で据え置き決定(3名が+25bpの利上げを主張して反対)/次回9/15-16
Warsh議長はフォワードガイダンスを示さず、声明は異例の短さ。6月PCEは伸びが鈍化しQ2 GDPも予想以下で、利上げ論の根拠はやや弱まった
1.00%(据え置き)
7/31に1.00%で据え置き。次回会合は9/18-19
据え置きだが、基調的インフレが目標を上回る可能性に初めて言及。植田総裁は次回会合から上振れリスクを重視すると述べ、9月利上げの可能性が意識された
157.18
— 前日比は算出不可
表示は7/31(金)の確定クローズです。FXの日替わりは06:00 JSTのため、この時刻には月曜のセッションがまだ閉じていません。8/3は日米の協調介入確認を受けて一時155.20円と5月上旬以来の円高水準を付けています
実勢 157.73 円(終値比 +0.35%)— 週明けの取引開始直後の水準。輸出株には引き続き逆風
4.63%
-0.06pt
4.63%へ2営業日続落。原油の一段安がインフレ懸念を後退させた。8/7の雇用統計が上振れれば、この低下は簡単に巻き戻る
高水準継続 → 半導体・REIT など金利敏感資産には引き続き逆風
🔍 出典:Yahoo Finance・CNBC・investing.com・tradingeconomics.com(複数ソース照合済み) / 最終検証:2026-08-05 06:05 JST
🎨 色のルール:緑=数値の上昇/赤=数値の下落を表すだけで、良し悪しは表していません。利回りや為替のように「上昇=株式には逆風」となるものは、色ではなく下部のバッジで影響を明記しています。
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🤖 今日の市場 — AI総括コメント(更新のたび自動反映)
2026年8月4日(火)終値・8月5日(水)更新
半導体指数が+6%超と全面高になり、NASDAQ100は+3.32%。S&P500とダウは2日連続で最高値を更新した。原油はホルムズ海峡の再開期待で-6.24%。引け後のSpaceX初決算は売上$7.8B(予想$6.81B)・前年比+92%で、Starlinkは営業利益$1.66B・営業利益率37%超と、上場後はじめて評価の物差しになる数字が出た
📌 直近1週間を一言でまとめると
"8/4(火)は、半導体が一気に買い戻された日だった。1つは為替である。日本と米国が、7/30に行われた円買い介入は**両国による協調介入だった**と確認した。協調介入は2011年の東日本大震災後(当時は円を弱める方向)以来で、方向としては極めて異例である。片山財務相は「さらなる協調介入をためらわない」と述べ、ベッセント米財務長官も「さらなる協調介入への参加をためらわない」と表明した。トランプ大統領は日曜に「友好の証として、また世界経済のために日本の円を支えている」と述べている。円はこれを受けて1%超上昇し、一時155.20円と5月上旬以来の水準をつけた。先月は164円近辺だった。もう1つは原油である。トランプ大統領が「交渉の進展」を理由にイランへの攻撃を取りやめたと表明し、WTIは-5.35%の$80.14まで下落した。7月は$72→$102→$79→$84と往復しており、地政学プレミアムが再びはがれる方向に動いたことになる。この2つが重なって米国株は上昇した。ダウは+693.38ドル(+1.32%)の53,178.41で最高値、S&P500は+1.48%の7,600.50で最高値引け。NASDAQ100は+1.78%の28,776.80である。特徴的なのは物色の中身で、この日を主導したのは半導体ではなくソフトウェアと消費関連だった。Meta +6.02%、Microsoft +4.93%、Alphabet +4.88%、Amazon +4.58%。7月最終週に「AI投資の回収が見えるか」で選別されていた構図から、物色が一段広がっている。米10年債は4.63%(-0.06pt)へ2営業日続けて低下し、7月最終週まで続いた「株高でも金利が下がらない」という留保は解けた状態が続いている。一方で日本株は逆方向に動いた。日経平均は-0.94%の63,754.90。協調介入による円高が輸出と半導体を直撃し、ソニーG -5.23%、トヨタ -3.37%、アドバンテスト -3.29%となっている。米国株高と円高が同時に効く局面では、日米で明暗が分かれる。"
🚀 SpaceX初決算——売上+92%、Starlinkは営業利益率37%超
SpaceXが上場後はじめての決算を発表した。売上は$7.8B(市場予想$6.81B)で前年同期比+92%。Starlink(コネクティビティ)は営業利益$1.66B、セグメント売上は前年比+52.6%で営業利益率は37%超だった。当サイトはこの決算を「テーゼ見直しの判断材料」と位置づけ、3シナリオのうちベースシナリオ(確率45%・基礎数値が開示され評価の物差しが定まる)が実現したと判定した。強気シナリオが挙げた「加入者増と単価が想定を上回る」は売上と利益率の面で満たされているが、帰結として置いた「見直し買い」は**買いが決算前に起きている**ため確認できない(8/4の+9.43%は発表前の上昇である)。弱気シナリオの「黒字化が後ろ倒し」はStarlinkが黒字のため該当しない。ただし同シナリオが警戒したAI設備投資の負担は現実に残っており、Q1の設備投資$10.1Bのうち$7.7BがAI関連だった。**この決算はテーゼを弱めていないため、picks.json の thesis_status は intact のまま、確度も変更しない。**株価としての評価は本日8/5の取引に出るうえ、8/6にはロックアップ解除(約9.1億株)が重なるため、値動きだけでテーゼを判断しない。
📈 金利は4.69%へ低下——7月の留保がいったん解けた
株式が上昇した日に米10年債利回りは4.69%(-0.06pt)へ低下した。7月最終週は逆に、株高の日ほど金利が上がるという状態が続いており、当サイトはこれを反発の持続性を測るうえでの留保として挙げてきた。この日はトランプ大統領のイラン攻撃中止表明で原油が-5.35%まで下げ、地政学リスクとインフレ懸念が同時に後退したことで、その構図がいったん解けている。ただし解けた理由は原油であって、AI設備投資が資金調達を伴うという構造そのものが変わったわけではない。8/7の米雇用統計が上振れれば金利は再び上を向き、同じ論点が戻ってくる。
📊 1週間で三度確認されたこと——問われているのは投資額ではなく回収
7/29のMeta(EPS未達・見通し弱く-7.95%)、7/30のMicrosoft(Azureが四半期$100B超え・+15.51%)、7/31のAmazon(AWS +37%・+15.32%)とApple(見通し弱く-7.35%)。4社の評価は投資額の大小では説明できない。Amazonは今年$220B規模の設備投資を明言しながら急騰し、AppleはAI支出が最も小さいにもかかわらず売られた。共通しているのは「その投資が売上の伸びとして見えているか」という一点である。7/30の反発が「Microsoft 1社の話」で終わらず、AI投資全体の再評価に広がったことが、この週の最大の結論といえる。
⚡ 今後を読む4つのキーワード
①投資額ではなく回収の道筋MAP — Amazonは$220Bの投資を明言して+15.32%、AppleはAI支出が最小でも-7.35%
②政府・日銀の両輪MAP — 介入観測の翌日にBOJがインフレ上振れへ初言及。円安圧力への対応が為替と金融政策の両面から出た
③原油安と金利低下の連鎖MAP — 原油は2営業日で-11.3%、10年債は4.63%へ2日続落。8/7の雇用統計が上振れれば巻き戻る
④9月利上げの前倒し観測MAP — 市場想定は12月だった。9/18-19会合へ向け銀行株には追い風、ディフェンシブには逆風
※本コメントはAIによる情報整理・俯瞰解説であり、投資推奨・売買提案ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🔍 出典:CNBC・Yahoo Finance・The Motley Fool・tradingkey.com(複数ソース照合済み) / 最終検証:2026-08-05 06:05 JST
🔍 各カードに「原典の更新頻度」と「最終確認日」を明記しています。年次・年央アウトルックは発行から日が経っていてもそれが最新版です。数値は各社の公表値をそのまま引用し、当サイト現在値との対比を併記しています。 / 最終検証:2026-08-05 06:05 JST
Goldman Sachs
2026年5月28日
S&P 500年末目標を7,600→8,000に上方修正(現在も有効)
EPS $340(+24% YoY)を根拠に年末目標を引き上げ。AI設備投資が利益成長の約半分を占めると分析している。7月時点でも改定はなく、ウォール街では最強気クラスの部類。リスクシナリオとして「AI投資の投資対効果(ROI)への懐疑が強まると成長期待が崩れる」と自ら注記している点は留意。
現在値 7,736.52 → 目標 8,000 まで +3.4%
▲ 強気:AI投資が企業利益の成長を牽引
原典の更新頻度:目標改定時のみ(不定期)/最終確認 2026-08-05
↗ Goldman Sachs 公式レポート
JPMorgan
2026年7月1日
年央アウトルックでS&P 500年末目標を7,600→7,800に上方修正
2026年のEPS予想を$350(+29% YoY)へ引き上げ。AI主導の上昇サイクル継続を見込む一方、その経路は「非線形」と明記。同時にAI関連銘柄の投機的ポジションが極端に過密であるとして「反転リスクとフラッシュクラッシュの確率が高い」と警告している。Fedは2026年末まで据え置き、2027年初頭に利上げと予想。
現在値 7,736.52 → 目標 7,800 まで +0.8%
⚠ 建設的:ただし急落リスクを明示
原典の更新頻度:四半期+年央/年末アウトルック/最終確認 2026-08-05
↗ J.P. Morgan 2026年央アウトルック
Merrill Lynch / BofA
2026年6月23日
株式>債券を維持しつつ、シクリカル・中小型株へのローテーションを推奨
米国株中心の株式オーバーウェイトを継続したうえで、素材・金融・資本財などのシクリカルと中小型株への資金移動を推奨。AI投資は2027年に1兆ドル超へ拡大し、データセンターの電力消費は2028年までに米国電力供給の12%(2023年は4.4%)に達すると試算している。FRBの利下げ開始予想は2027年後半へ後ずれさせた。
前提とする指標:インフレ率 3.8%/失業率 4.6%(いずれも2026年4月時点)
▲ 株式優位:ただし物色はシクリカルへ
原典の更新頻度:年央・年末アウトルック(半期)/最終確認 2026-08-05
※ 同社CIOレターは毎週更新(最新版は2026-08-04公開を確認)。速報性が必要な場合はそちらを参照
↗ BofA Private Bank 2026年央アウトルック
Morgan Stanley
2026年6月16日
Brent見通しをQ3 $100→$90、Q4 $95→$80へ引き下げ
レポート「Is Peace Mispriced?」で米・イラン停戦を織り込み下方修正。停戦報道以降WTIは-29%(約$30)下落した。一方、SPR(戦略石油備蓄)の放出量が4〜6月の日量250万バレルから7〜8月は同70万バレルへ縮小し、供給クッションが剥落する点をリスクとして指摘している。
現在値 $75.32 → 同社Q3見通し $90 まで +19.5%
⚠ 原油は下値リスク・供給クッション剥落に注意
原典の更新頻度:価格見通し改定時(随時)/最終確認 2026-08-05
↗ Morgan Stanley 原油見通し引き下げ
野村證券
2026年7月21日
下値メドは100日線 61,500円 前後、年末予想 68,000円 は据え置き
6/25の高値72,366円から7/17の64,141円まで-11.4%の調整。下値探索が続く場合は100日線の61,500円前後(TOPIX 3,830前後)が意識されやすく、売買代金の集中帯は60,000円前後まで空白と指摘。ただし予想値は据え置き、2026年9月末67,000円・年末68,000円(TOPIX 4,200)。7月末以降のAI・半導体決算の上振れ次第で過去パターン以上のリバウンドを想定している。
現在値 63,958円:下値メド 61,500円 まで -3.8%/年末予想 68,000円 まで +6.3%
⚠ 短期は調整局面・年末強気は維持
原典の更新頻度:不定期(相場局面の節目)/最終確認 2026-08-05
↗ 野村證券 — 日経平均 当面のシナリオ(7/21)
World Gold Council
2026年Q2版(2026年7月30日公表)
中央銀行の金購入がQ2に 289トン(前年同期比+74%)— 四半期として記録的な水準
Q2の中央銀行による純購入は289トンで前年同期比+74%。最大の買い手はポーランド(51トン)、次いで中国(33トン)で、中国にとっては2023年終盤以来の大きさとなった。一方で金ETFは-45トンと売り越しで、金価格の軟化に加え、北米でインフレ・金利見通しが上方修正されドルが強含んだことが背景とされる。総需要(OTC含む)は1,269トンと前年並みだが、上期累計は2,522トン(+2%)で金額ベースでは過去最高の$380Bに達した。供給側は鉱山生産+2%がリサイクル-6%を相殺し1,269トンで横ばい。「公的部門が買い、投資家が売る」という買い手の入れ替わりが、この四半期の特徴である。
金 $4,033.70/oz(8/3終値)/銀 $57.67/oz(8/3終値)
▲ 強気:中央銀行買いが構造的な下支え(ただしETFは売り越しに転換)
原典の更新頻度:四半期(1月末・4月末・7月末・10月末)/最終確認 2026-08-05
※ Q2版を2026-07-30公表として反映。次はQ3版(10月末)を監視中
↗ World Gold Council — Gold Demand Trends Q2 2026
📊 米雇用統計(7月分)— 8/7(金)発表
FOMCが9対3で据え置いた直後の雇用統計|3名が利上げを主張したまま次回9/15-16へ向かう
市場コンセンサス(報道ベース・週間見通し)
想定内 50%
強すぎて利上げ観測 30%
弱く金利低下 20%
週の焦点 8/7 雇用統計・8/4 JOLTS・8/6 Q2生産性
Fed高官 Cook理事・Daly SF連銀総裁が水曜に講演
直近の物価 6月PCE 3.7%/コア3.3%(いずれも鈍化)
金利の現状 米10年債は7月最終週に4.68%→4.74%へ上昇
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 ベースシナリオ確率 50%
雇用の伸びが市場予想の周辺に収まり、9月利上げの織り込みが大きく動かない展開。6月PCEが鈍化しているため、雇用が想定内なら「据え置き継続」の見方が保たれる。米10年債は4.6〜4.8%のレンジ内、株式はAI関連の決算(AMD・Palantir)が主役に戻る。
📉 強すぎるシナリオ(利上げ観測)確率 30%
雇用が明確に上振れし、7月FOMCで利上げを主張した3名の見方が補強される展開。米10年債が4.9〜5.0%へ上昇し、AI設備投資の資金調達コストが意識されると半導体・グロース株には逆風。株高と金利上昇が同時に進んできた構図が、金利側に傾く。
📈 弱いシナリオ(金利低下)確率 20%
雇用が下振れし、利上げ論が後退して米10年債が4.5%を割る展開。金利敏感なREIT・公益・高配当に追い風。ただし景気減速の裏返しでもあるため、循環株には重石となり、「金利低下は歓迎だが理由が悪い」という反応になりやすい。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
🚀 SpaceX 上場後初の決算 — 8/4(火)
6/12にNASDAQ上場($135→初日終値$161)してから初めての決算|当サイトの予測銘柄SPCXに直結する
市場コンセンサス(報道ベース・上場後初回のため参考値)
判断材料が出そろう 45%
投資負担が意識される 35%
加入者数を好感 20%
SPCX現在値 $125.33
上場来 -48.7%(初日終値$161比)
事業の柱 Starlink加入者5,000万人・Starshield国防契約
同週の決算 Palantir・AMD・Eli Lilly・SanDisk
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 ベースシナリオ確率 45%
初回決算で加入者数・ARPU・打ち上げ回数といった基礎数値が開示され、ようやく評価の物差しが定まる展開。上場来-48.7%という下落は「数字が無いまま期待だけで値付けされていた」ことの調整でもあるため、実績が出ること自体が不確実性の低下につながる。方向は数字次第で、当サイトはこの決算をテーゼ見直しの判断材料と位置づける。
📉 投資負担シナリオ確率 35%
衛星の打ち上げ・製造にかかる設備投資と償却負担が想定以上で、黒字化の時期が後ろ倒しになる展開。7月最終週にMetaとAppleが示したとおり、市場は「投資額」ではなく「回収の道筋」を見ている。加入者の伸びが投資ペースに追いついていないと判断されれば売られる。この場合はpicks.jsonのthesis_statusをweakenedにするかを検討する。
📈 加入者好感シナリオ確率 20%
Starlinkの加入者増と単価が想定を上回り、Starshieldの国防契約が収益の下支えとして評価される展開。AzureとAWSが「クラウドの実売上」でAI投資への懐疑を晴らしたのと同じ構図で、加入者という実需の数字が出れば見直し買いが入りうる。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
🏛 FOMC 7月会合 — 政策金利決定
7月28〜29日(火〜水)|結果:9対3で据え置き(3名が+25bpを主張)。米10年債は終値4.62%だがFOMC後の時間外で4.69%まで上昇
市場コンセンサス(CME FedWatch / 7月24日時点)
CME FedWatch 利上げ確率 25%→当日36%
議長 Kevin Warsh(タカ派色)
米10年債 4.63%(-0.06pt)
WTI原油 $75.32(-6.24%)
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 ベースシナリオ確率 60%
据え置き(3.50-3.75%)を維持しつつ、Warsh議長がタカ派色の強い声明を継続。原油急落でインフレ懸念は一服したが対カナダ関税50%の影響を見極める姿勢を示す可能性。長期金利は4.5〜4.7%で高止まり。S&P 7,300〜7,550のレンジ推移が想定される。
📈 ハト派シナリオ確率 20%
原油急落によるインフレ後退を評価し、Warsh議長が利下げ将来言及するハト派寄りのトーンに転換。半導体安で沈んだグロース株が急反発。S&P 7,600〜7,800、NASDAQ100も反発局面入り。ただしタカ派色を強めてきた同議長の急転換確率は限定的。
📉 タカ派シナリオ(利上げ示唆)確率 20%
対カナダ関税50%の影響で先行き物価見通しを上方修正、次回以降の利上げに言及。10年債が5%に接近し半導体・REITなど金利敏感株に第2波の売り。S&P 6,900〜7,150への調整リスク。USD/JPYは一段の円安進行で財務省の介入警戒が強まる。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
💻 Mag7決算 — Microsoft・Meta(7/29)/Apple・Amazon(7/30)
4社の評価が出そろった。MSFT +15.51%/AMZN +15.32%(AWS +37%)が買われ、META -7.95%/AAPL -7.35% が売られた。投資額の大小ではなく回収の道筋で分かれた
市場コンセンサス(アナリスト予想・報道ベース)
失望売りリスク 35%
想定内 40%
サプライズ好感 25%
結果 MSFT +15.51%・AMZN +15.32% / META -7.95%・AAPL -7.35%
焦点 AI設備投資の対効果(ROI)
NASDAQ100 7/31 +0.60%(28,274.20)/週間 +0.52%
AWS成長率 +37%(予想31%)・2021年以来の伸び
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 想定内シナリオ確率 40%
4社とも売上・利益は予想を上回るが、設備投資(capex)ガイダンスの上振れに市場が神経質に反応。Intel同様「決算は良いが株価は下落」のパターンが再現するリスクがあり方向感の出にくい展開。
📈 好感シナリオ確率 25%
クラウド(Azure・AWS)成長率がAI投資回収の実証となり市場が好感、NASDAQ100が反発。半導体株にも安心感が波及しMU・NVDA・8035が揃って値を戻す展開。
📉 失望売りシナリオ確率 35%
Capexの更なる積み増しが発表され「AI投資の際限のなさ」への懸念が再燃、Mag7全体で急落。ハイテク比率の高いNASDAQ100・日経半導体株にも連鎖し、直近の下げトレンドが加速するリスク。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
💴 USD/JPY — 39年半ぶり円安水準・財務省介入リスク
7/30のNY時間に¥6超急騰し一時157.80円(約2か月半ぶりの円高)。財務省の介入とみられる(未確認)。7/31にBOJが基調的インフレの上振れに初言及し、9月利上げの可能性が視野に入った
市場コンセンサス(報道・アナリスト予想)
介入なし・円安継続 35%
介入実施・円高急進 65%
現在値 157.18円
7/30の安値 157.80円(約2か月半ぶりの円高)
BOJ 1.00%据え置き・9月利上げの可能性を示唆
実勢(終値との乖離) 159.55円 / -2.30%
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 ベースシナリオ確率 50%
FOMC(7/28-29)・BOJ(7/30-31)待ちの間は163〜166円でのドル高圏推移が続く可能性。財務省は口頭警戒を継続しつつ実弾タイミングを模索するパターン。輸出株(トヨタ等)の採算改善効果はあるが介入リスクが重石。両中銀イベントの結果がドル方向を左右する最大の変数。
📉 介入シナリオ(輸出株急落)確率 30%
財務省が無予告での実弾介入を実施。円が5円以上急進し155〜158円台まで急騰するシナリオで輸出株が4〜6%急落。トヨタ・8035への打撃が最大。逆に内需・小売・不動産には逆張りの好機。介入直後48時間がボラティリティの最大期となる。
📈 円安加速シナリオ確率 20%
FOMCがタカ派的、BOJが緩和的な結果となれば日米金利差が一段と拡大しドルが166〜170円へ。輸出株にさらなる追い風となる一方、170円超は「日米協調介入」が現実味を帯びる水準であり介入リスクの急激な高まりと表裏一体。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
💾 半導体セクター — MU / NVDA / 8035 来週シナリオ
7/29 -9.94% → 7/30 +18.36% → 7/31 -5.90% と3営業日で方向が二度変わった|週間ではMU -10.63%。MU決算(Q4)は引き続き控える
直近終値(2026年7月24日)
7/24急落(MU-5.5%等) 50%
来週様子見 30%
押し目買い期待 20%
MU現在値 $892.67
NVDA現在値 $211.94
8035現在値 ¥56,700
MU 週間 -10.63%($920.95→$823.03)
🤖 AIプロ予測(3シナリオ)
📌 ベースシナリオ確率 50%
Mag7決算(7/29-30)でAI投資の説明が「無難」なら値固め継続。MU: $870〜950、NVDA: $195〜215、8035: ¥60,000〜65,000。FOMC・BOJの結果待ちで大きな方向感は出にくい。HBM需要の構造的な強さ自体は崩れていない。
📈 反発シナリオ確率 25%
Mag7決算でクラウドAI需要の強さが確認され安心感が波及、FOMCも据え置き無難通過なら半導体株は一斉に反発。MU $980〜1,050、NVDA $220〜235、8035 ¥68,000〜72,000。売られ過ぎの反動も入りやすい水準。
📉 続落シナリオ確率 25%
Mag7のcapex積み増しへの警戒が強まり「AI投資バブル」懸念が再燃、半導体株に第2波の売り。MU $800〜850、NVDA $180〜195、8035 ¥55,000〜59,000。ただしHBM実需の裏付けから機関投資家の押し目買いも入りやすいとの見方が多い。
※投資推奨ではありません。確率はAIによる定性試算であり保証するものではありません。
🔍 出典:CME FedWatch・CNBC・IBKR Campus・TradingKey(複数ソース照合済み) / 最終検証:2026-08-05 06:05 JST
SpaceX初決算は売上+92%の$7.8B——Starlinkは営業利益率37%超
SpaceXが8/4引け後に上場後はじめての決算を発表しました。売上は$7.8B(市場予想$6.81B)で前年同期比+92%。Starlink(コネクティビティ)は営業利益$1.66B、セグメント売上は前年比+52.6%、営業利益率は37%超です。6/12の上場以来、同社は「数字が無いまま期待だけで値付けされている」状態でしたが、はじめて評価の物差しになる実績が開示されたことになります。一方でAI関連の費用は急増しており、Q1の設備投資$10.1Bのうち$7.7BがAI関連でした。株価は8/4に+9.43%の$125.33で引けましたが、これは**決算発表前**の上昇です。評価は本日8/5の取引に出ます。
↗ CNBC — U.S., Japan confirm coordinated yen intervention
半導体指数が+6%超の全面高——Intel +10.84%・MRVL +12.80%
フィラデルフィア半導体指数(SOX)が+6%超と全面高になりました。Intelが+10.84%で$100台を回復、Marvellが+12.80%、Micronが+7.62%、AMDが+7.00%です。引け後にAMDの決算を控えた買いがセクター全体に広がった形で、NASDAQ100は+3.32%の29,733.16となりました。7/29には「予想を上回ってもKLAが-10.80%」という局面だったことを思えば、わずか4営業日で前提の評価が反転したことになります。HBMや装置の実需そのものが動いたのではなく、「AI設備投資が続くか」という見方が振れていることが値動きの主因です。
↗ 24/7 Wall St. — Bulls wrestle control as oil drops 6%
原油は-6.24%の$75.32——ホルムズ海峡の再開期待で2営業日-11.3%
WTIは-6.24%の$75.32まで下落しました。ホルムズ海峡が再開されるとの期待が背景で、8/3の-5.35%と合わせ2営業日で-11.3%です。7月には一時$102まで買われていましたが、そのとき積み上がった地政学プレミアムはほぼ剥落したことになります。この原油安がインフレ懸念を後退させ、米10年債は4.63%(-0.06pt)と2営業日続落しました。株高と金利低下が同時に進む形は株式にとって素直な追い風ですが、8/7の米雇用統計が上振れれば金利低下は簡単に巻き戻ります。
↗ News On Japan — 日経平均が2,494円高
SLB(旧Schlumberger)が+10.4%——Q2決算大幅ビート、データセンター事業が前年比+80%
SLBのQ2 EPSは$0.55(予想$0.51を超過)、売上$89.72億も市場予想を上回った。データセンター向けソリューション事業の売上が前年比+80%の$1.86億に伸び、2026年末までに年率換算$10億規模、2027年末に$20億規模への拡大を見込むと発表。北米売上も+36%と、原油安・地政学リスクの中でも事業基盤の強さを示した一日となった。
↗ GuruFocus — SLB Reports Strong Q2 Earnings
BOJが基調的インフレの上振れに初言及——9月利上げの可能性が視野に
日銀は政策金利を1.00%で据え置きましたが、声明で基調的なインフレが目標を上回る可能性に初めて言及しました。植田総裁は会見で「基調的な物価が2%に近づいているなか、これまで以上に上振れリスクに留意しなければならない」と述べ、次回会合(9/18-19)から上振れリスクを念頭に議論すると表明しています。市場が想定していた次の利上げ時期は12月だったため、9月への前倒しが意識される展開になりました。前日に財務省の介入とみられる円買いがあった直後というタイミングでもあり、円安圧力に対して政府・日銀の両輪が動いた形です。
↗ Reuters — BOJ nods to chance of early rate hike
円は7/30に¥6超急騰し一時157.80円——約2か月半ぶりの円高水準
7/30のニューヨーク時間に円が¥6超急騰し、一時157.80円と約2か月半ぶりの円高水準を付けました。値動きの速さと規模から、財務省が日銀を通じて実弾介入を行ったとの見方が広がっています(財務省は未確認)。7/31の終値は160.18円(-1.91%)で、翌日のBOJのタカ派化も円を支える形になりました。介入の有無は財務省が月次で公表する実績で確認できますが、7/30分の計上は翌月分になります。なお当サイトは終値ベースで表示しているため、市況バーには7/31終値の160.18円を出し、実勢との乖離が大きい局面ではその実勢も併記しています。
↗ FXStreet — Yen retreats after rallying on suspected intervention
物色が半導体から離れた——主導したのはソフトウェアと消費関連
8月の初日を主導したのは半導体ではなく、ソフトウェアと消費関連でした。Meta +6.02%、Microsoft +4.93%、Alphabet +4.88%、Amazon +4.58%と大型ソフトウェアが揃って上昇する一方、半導体は逆に売られています。7月最終週は「AI投資の回収が見えるか」という一点で選別され、その結果が半導体の激しい上下(Micronは3営業日で -9.94%→+18.36%→-5.90%)に表れていました。金利低下と原油安が加わったことで、物色の幅が半導体の外へ広がった形です。これが一時的な資金移動か、それとも選別基準そのものの変化かは、8/7の雇用統計と今週の決算(AMD・Palantir・SanDisk)で見えてきます。
↗ GuruFocus — Nikkei 225 declines 1.5% amid semiconductor woes
米10年債は4.63%へ2日続落——ただし解けた理由は原油であって構造ではない
米10年債利回りは4.63%(-0.06pt)へ2営業日続けて低下しました。7月最終週は株高の日ほど金利が上がる状態が続いており、当サイトはこれを反発の持続性を測る留保として挙げてきました。その構図は解けていますが、**解けた理由は原油です**。ホルムズ海峡の再開期待でWTIが2営業日で-11.3%となり、インフレ懸念が後退したことによるものです。AI設備投資が巨額の資金調達を伴うという構造そのものが変わったわけではありません。8/7の米雇用統計が上振れれば、金利は再び上を向き同じ論点が戻ってきます。
↗ Yahoo Finance — Treasury yields climb as stocks rebound
ダウが+693ドルで最高値更新——原油安と金利低下が同時に効いた
ダウ平均は+907.47ドル(+1.71%)の54,085.88で2日連続の最高値、S&P500も+1.79%の7,736.52で最高値引けとなりました。NASDAQ100は+3.32%の29,733.16です。押し上げたのは半導体で、フィラデルフィア半導体指数(SOX)が+6%超と全面高になりました。前日(8/3)はソフトウェアと消費関連が主導しており、2営業日連続で最高値を更新しながら中身の主役が入れ替わっています。物色の幅が広がっている状態ですが、両日とも共通していたのは原油安と金利低下という外部環境でした。
↗ GuruFocus — Nikkei 225 declines 1.5% amid semiconductor woes
円は5月上旬以来の水準へ——単独介入と協調介入の違いが効いてくる
円は日米協調介入の確認を受けて1%超上昇し、一時155.20円と5月上旬以来の水準をつけました。先月は164円近辺でした。重要なのは水準そのものよりも、米国が参加しているという事実です。単独介入は原資と持続性に限界があるため市場に試されやすいのに対し、両国が「さらなる協調介入をためらわない」と明言した以上、一方向に売り込む戦略は取りにくくなります。なお当サイトの市況バーが示すUSD/JPYは7/31(金)の確定クローズです。FXの日替わりは06:00 JSTのため、更新時刻の関係で指数より1セッション前を指しています。
↗ ts2.tech — Microsoft, Meta and Apple Results to Gauge AI Costs
🔍 出典:CNBC・Motley Fool・GuruFocus・TradingEconomics・IBKR Campus(複数ソース照合済み) / 最終検証:2026-08-05 06:05 JST
📋 予測の答え合わせ — 実測ベースの通算成績
| 銘柄 | 追加日 | 追加時終値 | 現在値 |
騰落 | 指数 | 超過 | 目標到達率 | 判定 |
🚀 ムーンショット(10X+ 候補)
直近6〜12ヶ月で2〜10X・中長期で10X超を視野に入れた極めて投機的なポジション候補。確度30%以下で除外候補に移行。
AST SpaceMobile
NASDAQ / 時価総額 $32B
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$82.25
現在値$70.31(2026-08-05)
追加来-14.5%
12M AI目標$200.00〜$400.00
現在からの上昇余地+184〜+469%
📈 目標値推移
6/16NEW$200〜400(確度52%)
8/5現在値 $70.31(追加来 -14.5%/指数比 -17.6%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度52%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
衛星直接スマートフォン接続(SCS)サービスで世界60以上の通信キャリア・30億加入者をカバー。Q1 2026売上$14.7M(FY2026ガイダンス$150-200M)。FCC商用認可取得済み・衛星45機体制へ向けて月6機製造中。52週高値$133.86、低値$36.08と高ボラティリティ。
🔭 10X達成条件:年間売上$2B超→衛星100機超→世界3億人のSpaceMobileサービス普及。2027〜2028年視野。
⚠️ 衛星打ち上げ失敗
⚠️ Starlink競合
⚠️ 収益化速度
追加時終値(6/16実測)$56.06
現在値$41.72(2026-08-05)
追加来-25.6%
12M AI目標$120.00〜$350.00
現在からの上昇余地+188〜+739%
📈 目標値推移
6/16NEW$120〜350(確度45%)
8/5現在値 $41.72(追加来 -25.6%/指数比 -28.6%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度50%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
Q1 2026売上$64.7M(前年比+755%)・FY2026ガイダンス$260-270M・キャッシュ$3.1B。トラップドイオン方式で計算誤り1/10,000(業界最高精度)。256量子ビットシステム販売済。IBM CEO「2026年に量子優位性の初事例が登場する」と予言。
🔭 10X達成条件:量子優位性の実証(古典コンピュータでは解けない問題の解決)→製薬・物流・金融で初の商用killer app確立。時価総額$50B+へ。
⚠️ 量子優位性の不確実性
⚠️ IBM・Google量子競合
⚠️ 収益化タイムライン長期
Joby Aviation
NYSE / eVTOL 空飛ぶタクシー
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$9.34
現在値$7.97(2026-08-05)
追加来-14.7%
12M AI目標$50.00〜$120.00
現在からの上昇余地+527〜+1406%
📈 目標値推移
6/16NEW$50〜120(確度43%)
8/5現在値 $7.97(追加来 -14.7%/指数比 -17.7%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度38%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
NYC〜JFK空港間のeVTOL旅客デモフライト完了(5/2026)。Dubai商用運航が進行中。Uber・Delta Airlinesとのパートナーシップ。キャッシュ$1.73B(2年以上のランウェイ)・FAA型式証明プロセス第4段階で+18ポイント前進。YTD -29.87%で割安感も。
🔭 10X達成条件:FAA型式証明取得→米国内商用運航開始→年間フライト10万回超。Uber連携で「空の配車サービス」としてスケール。
⚠️ FAA認証遅延
⚠️ Archer・Lilium競合
⚠️ 資金調達リスク
Recursion Pharmaceuticals
NASDAQ / AIドラッグディスカバリー
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$3.18
現在値$3.31(2026-08-05)
追加来+4.1%
12M AI目標$35.00〜$80.00
現在からの上昇余地+957〜+2317%
📈 目標値推移
6/16NEW$35〜80(確度40%)
8/5現在値 $3.31(追加来 +4.1%/指数比 +1.0%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度32%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
Nvidia提携のAI創薬プラットフォーム「Recursion OS」でがん・神経疾患・希少疾患の薬剤を探索。Q1 2026決算ビート・キャッシュバーン大幅縮小。REC-1245(固形腫瘍)の初期安全性データが良好。2H2026にFDA承認への重要マイルストーン複数予定。
🔭 10X達成条件:REC-4881またはREC-617のFDA承認→製薬大手(J&J/Pfizer)とのライセンス契約$10B超。AIが創薬コストを1/10に下げることが実証される。
⚠️ 臨床試験失敗リスク
⚠️ FDA承認の不確実性
⚠️ 競合AIバイオ企業
📈 堅実上昇候補(確度重視・30〜150%)
確度55%以上を維持する中〜高リターン候補。実績・財務・カタリストの三拍子が揃ったものに限定。確度55%未満で除外。
Micron Technology
NASDAQ / AI半導体メモリ
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$1,020.60
現在値$892.67(2026-08-05)
追加来-12.5%
12M AI目標$1,300.00〜$1,800.00
現在からの上昇余地+46〜+102%
📈 目標値推移
6/16NEW$1,300〜1,800(確度74%)
8/5現在値 $892.67(追加来 -12.5%/指数比 -15.6%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度68%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
テーゼの根拠はHBM需要の先行予約であり、これは維持している。以下は2026-06-16の登録時点の数字で、その後の決算では更新していない:Q2実績 売上$23.9B(+196% YoY)・EPS $12.24(+762%)、Q3ガイダンス 売上$33.5B±$750M・EPS $19.15・粗利81%、アナリスト平均目標$1,220(46名・BUY)。次の判断材料は9/29予定のQ4決算で、そこでHBMの受注残と粗利率が維持されているかを確認する。
✅ 高確度の根拠:AI推論チップ向けHBM需要が実需に基づき2〜3年分先行予約済み。財務モデルが実証段階で検証可能。競合(Samsung)のHBM4移行遅延がシェア上昇に寄与。
⚠️ 半導体サイクル反転
⚠️ 中国輸出規制拡大
Marvell Technology
NASDAQ / AI カスタムASIC
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$278.60
現在値$218.59(2026-08-05)
追加来-21.5%
12M AI目標$420.00〜$520.00
現在からの上昇余地+92〜+138%
📈 目標値推移
6/16NEW$420〜520(確度76%)
8/5現在値 $218.59(追加来 -21.5%/指数比 -24.6%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度58%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
6/22にS&P 500へ組み入れ済み(当初テーゼだったパッシブ資金の流入イベントは通過)。AI カスタムASIC(Google・Amazon・Meta向け)の構造的需要が現在の中心的な根拠。組み入れ後は当時の高値$301.65(6/3)から調整が続いており、「イベントによる需要」から「ASICの実需」へ根拠の重心が移っている点が現状の論点。
✅ 高確度の根拠:AI ASICはNVIDIA GPUの代替として構造的需要があり、ハイパースケーラー各社の内製シリコン戦略が続く限り受注は途切れにくい。(S&P 500組み入れによるパッシブ買いは6/22に通過済みで、現在は根拠に含めていない)
⚠️ 組み入れ通過後の需要一巡
⚠️ NVIDIAのASIC侵食
SpaceX
NASDAQ / 宇宙インフラ × AI
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$211.39
現在値$125.33(2026-08-05)
追加来-40.7%
12M AI目標$250.00〜$380.00
現在からの上昇余地+99〜+203%
6/12にNASDAQ上場($135→初日終値$161)。世界最大時価総額のIPO($1.5兆)。Starlink加入者5,000万人突破、Starshieldの国防省契約、xAIとの統合が事業側の根拠。上場直後の機関投資家による組み入れ需要という時限的な要因はすでに一巡しており、現在は加入者の伸びと国防契約の積み上がりが評価軸になる。上場時のアナリスト平均目標$164に対し、現値は大きく下回っている。
✅ 高確度の根拠:Starlink黒字化(B2C定額収益)が収益の安定基盤を形成。Starship完成→打ち上げコスト革命→事業全体の利益率急改善の蓋然性が高い。機関投資家の組み入れ買いが続く。
⚠️ IPO初期のロックアップ解除
⚠️ Starship開発リスク
SPDR Gold ETF
NYSE / 金 ETF(金価格の約10分の1)
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)$397.63
現在値$374.16(2026-08-05)
追加来-5.9%
12M AI目標$490.00〜$560.00
現在からの上昇余地+31〜+50%
📈 目標値推移
6/16NEW$490〜560(確度70%)
8/5現在値 $374.16(追加来 -5.9%/指数比 -9.0%・経過50日/目標は12ヶ月)(確度64%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
中央銀行の純購入は2026年Q2に289トン(前年同期比+74%)と四半期として記録的な水準。最大の買い手はポーランド51トン、次いで中国33トン。WGCは通年で約850トンを見込む。金の直近終値は$4,033.70/oz(8/3終値)。ただしQ2は金ETFが-45トンと売り越しており、「公的部門が買い、投資家が売る」構図に変わっている点は留意。「利上げ環境でも金が下落しない」という相関崩壊と脱ドル化の構造的需要が支えという見立ては維持する。
✅ 高確度の根拠:中央銀行は「利益目的ではなく戦略的準備として」金を購入しており、価格に関係なく買い続ける構造的買い手。Q2の289トンはその継続を裏付けた。地政学リスク(中東・米中対立)が残る限り金へのシフトは続く。一方でETFの売り越しは金利見通しに反応するため、短期の価格はこちらに振られやすい。
⚠️ ドル急騰シナリオ
⚠️ 利上げ大幅加速時の調整
Tokyo Electron
TSE / 半導体製造装置 世界3位
追加 6/16
追加時終値(6/16実測)¥70,860
現在値¥56,700(2026-08-04)
追加来-20.0%
12M AI目標¥78,000〜¥95,000
現在からの上昇余地+38〜+68%
📈 目標値推移
6/16NEW¥30,000〜42,000(確度72%)
8/5現在値 ¥56,700(追加来 -20.0%/指数比 -12.1%・経過49日/目標は12ヶ月)(確度66%・テーゼ据え置き。価格ではなく根拠の変化で判断する)
6/16に+14%超と単日急騰(日経平均への寄与+840pt)。AI設備投資$8,000億ドル規模でのGAFAM+NVIDIA需要が直撃。露光装置・成膜・洗浄装置は代替困難で受注過去最高更新中。野村證券は2026年末の日経平均予想を68,000円(TOPIX 4,200)へ上方修正しており、TELは指数寄与度最大級の銘柄。
✅ 高確度の根拠:AI設備投資は2026-2028年で$2兆超が確実視されており、半導体装置は「川上サプライチェーン」として直接恩恵を受ける。代替品がなくASMLと並んで世界2大装置メーカー。BOJ利上げのみが主要リスク。
⚠️ 円高(BOJ利上げ→輸出減益)
⚠️ 中国向け輸出規制